
久御山母子寡婦会がこどもたちの居場所として学習支援や食堂を実施されています、今回はそのうちこども食堂にお伺いし食育講座を行ってきました。
民家を活用したSKIPこども食堂は、
スタッフの方と参加者がひとつの家族のようでした。子どもたちもとても元気いっぱいで、食育も楽しみながら聞いてくれました。
また、うなぎ丼はとても豪華で美味しそうに仕上がっていました。
コロナ禍においていろいろな注意をしたり、開催の工夫を行っておられる
こども食堂運営団体に敬意を表します。
プロジェクトも終盤を迎え残すところあと3団体3回となりました。