今やアジアを代表する高級ホテルチェーンであるバンヤンツリー・ホールディングス様は創業時に1984年タイのプーケットにある土地を買われたのですが、その土地はスズ鉱山の跡地で、汚染もひどい荒れ地だったことがあとでわかりグループ創業者はその土地の清掃と植林をすることを決意され七千本以上の植林を行われ結果、その土地の浄化を実現し、そこにフラッグシップであるバンヤンツリー・プーケットを開業されました。
そのような創業のエピソードのあるバンヤンツリー様は環境に配慮したホテル開発や運営をされてきており企業の社会的責任として弊団体の活動(フードドライブ、倉庫内作業)にもボランティアとして積極的にご参加頂いております。
いつも大変助かっております、ありがとうございます!
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