こども支援プロジェクト今年度で7年目通算20回目の出荷を迎えました。
準備段階で米が用意できないというようなアクシデントもあり、
そしてなんといっても、今回1,000件の大台という未経験の世界で倉庫のスペースが
パンパンになっていて、作業スペースを圧迫し効率が落ちかねないようなことなど、
ボランティアに参加してくださった皆さんと共々に乗り越え、
そして食品寄贈、助成、寄附でプロジェクトを支えて頂いた皆さまに
あらためてここに心より感謝申し上げます。
止まらない物価高、実質賃金の低下の中、様々な事情で低所得にあるこどもたちには
お腹を満たすだけでなく「見捨てられていない」「誰かが見守ってくれている」と光明を見出しておられます。
関係してくださった皆さま、ありがとうございました。
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