プロバスケットボールの Bリーグ がSDGsの実現を目指したアクションとして取り組まれている「B.HOPE Action」の一環として昨年末にプレミアリーグ入りが発表されて大いに盛り上がっているチーム 京都ハンナリーズ 様が、1月4日（土）と5日（日）に、かたおかアリーナ京都で実施されたホームゲームの会場内で特設ブースを設置しフードドライブを実施していただきました。
ホームページやSNSで告知していただき、様々な食品をご来場の皆さまにご寄贈頂きました。
試合の当日は、マスコットの「はんニャリン」も会場に駆けつけ、食品の提供を呼びかけてくれました。
弊団体への食品提供を希望する団体は増えてきていますが、物価高騰の影響もあり全国のフードバンク団体への食品寄贈量が減少しているなか、今回の取り組みは非常に有難いです。
これらの食品はフードパントリー団体や福祉機関等を通して食にお困りの方へ提供させていただきます。
スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社の皆様、試合会場へ食品をお持ちいただいたファンの皆様、ありがとうございました。
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