政策提言 · 2021/09/13 アドボカシー 13日(月)京都府の古川副知事に、こども支援プロジェクトに対する要望書をお届け致しました。 現在、府内での必要世帯の10分の1まで対象に支援できておりますが、 府内全体を支援するためには、予算的な裏付けが僅かなため、行政の支援が必要と考えております。 できるだけ早く、府内全域の支援を必要とする世帯にお届けできるよう、取り組んで参ります。 (担当 森榮) tagPlaceholderカテゴリ: